来年の宅建試験に合格するには

もう一度、あのときに戻りたい・・・。

人間生きているとそう思うことがあるという。

もちろん私にもそのような思いに駆られたときがある。

もう一度あの本試験のときに戻って、
あの問題をやり直すことが出来れば、
宅建に合格していたかもしれないのに。

そう思うと辛くてやりきれないことがある。

しかし現実は無常なので、決してあのときにタイムスリップして、
戻るようなことはあり得ないのだ。

でも、前を向いて、また来年受験すれば良いだけのことではないか。

そうすることによって、徹底的に勉強することによって、
自分を鍛え上げて、人生が良い方向へ進んでいくような気がする。

現状に甘えて、なんとかそれを続けていこうとする人も中に入るのは事実だろう。

だからといって、自分もそんな人になる必要なんてまったくない。


そう。


前を向き力強く進む。その強い気持ちがないとまた来年の宅建試験も
不合格になってしまうのではないでしょうか。

梅雨時期は辛い

梅雨は嫌いだ。

じめじめとしていて、カラッと晴れてくれない。

こんな天気では気も滅入る。

そこで気分転換に図書館やデパートへ出かけて見ましたが、
一向に気が晴れない。

そんなことで遊んでいないで、しっかりと勉強しなくては
いけないんだけれどね。

そういうことなんだと思う。

もちろん宅建を諦めたわけではないけれど、
この時期に集中して勉強をするのは至難の業かもしれない。

それを乗り越えないと合格は見えてこないのでしょうけど。

宅建試験は今年が最後

先日書店に行って、資格本のコーナーを覗いてみた。あるわあるわ。 こんなにたくさんの資格が世の中にあったのか・・・！ びっくりしました。正直なところ。 でも数ある国家資格の中でも、もっとも受験生が多く、 人気がある国家資格が宅建なんだそうだ。 自分もその受験生の一人なわけであるが、 そんなにライバルが多いんじゃ、受かるわけないよなぁ・・・。 と、半分諦め気味なのじゃ。 しかし、ここで諦めてしまっては今までの苦労が、 すべて水の泡になってしまうので、 仕方なしに頑張っては見ているのですが、 いっこうに成績が上がってこない。 これ以上難しい勉強を続けるのはいやですので、 何とか今年を最後に合格したいと思っているのですが、 大丈夫だろうか？

宅建試験中だるみ

最近、どうも勉強が滞りがちだ。

こんな調子では、今年の本試験もあやうい。

そろそろ本気モードで乗り込まなくては、
宅建は制覇できない。

参考書や問題集をいくら買ってみても、
やらなきゃ、意味がない。
お金の無駄。

それはわかっているのですが、
本屋に行くとついつい新しい参考書へ手が伸びてしまう。

それよりも、机にしっかりと向かって勉強を進めないとね。

宅建はやめて行政書士に挑戦

このままでは、今年も宅建試験に不合格になってしまう！

最近そのような悪夢をよく見ている。

確かに勉強量はとても減ってきている。
そうして、理解力もなくなり、
覚えていた知識も消し飛んでいるようだ。

このままでは現実に宅建試験に落ちてしまいそうだ。

もしも宅建に不合格になったら、
そのときはそのときだ。

もう宅建主任者はあきらめて、
行政書士試験を目指してみようと考えている。

行政書士と宅建試験はかぶっていることも多いし、
それほど難易度も違わないはずだ。

自分で努力を必死にすれば、
独立開業も可能だろう。

むしろ、最初から宅建でなく行政書士を目指していたほうがよかったかな。