過去問を繰り返す宅建合格方法

宅建の一番の勉強方法は過去問を繰り返し解くことだと思います。

それは毎年何度も同じ論点が繰り返し出題していることでわかります。

その方法は多くの人が実践していると思うのですが、
それでも合格することができないという場合は、こういう方法はどうでしょう？


それはテキストを一切読まない。


一見すると無謀な方法のように見えるかもしれません。

テキストを読まずに過去問題だけをひたすら解くのです。

テキストを読んで一通り理解してから解くと、
無駄な時間がかかってしまいます。

それを防ぐために一切、過去問題集以外は手にしないという方法です。


この方法はこちらのサイトでも紹介されています。
資格通信講座・通信教育の口コミ・体験談

たくさんの資格の勉強をしていれば、この方法が間違いではないと気がつきます。
なぜなら、多くの資格試験が過去問を繰り返し出題しているからです。

ただし司法書士試験や公認会計士試験などはもちろん通用しませんのであしからず。

あくまで宅建ではいいですよ、とお勧めしているだけなのです。

男の生きざま

暑い。


まだ五月だというのにこの暑さ。


マジ勘弁。



それでも勉強。


しなくてはならないこの辛さ。


どうすればいい？


宅建なんか始めなければよかった。



でも、




もう始めてしまった。



だからやる。



それだからやる。



ただそれだけ。



いつか合格できるだろうか。



もしかしたらできないかもしれない。



それでもいい。


仕方ない。




自分で最後まで納得するまで。



やりつづける。




そして結果を待つ。



それが男。





男の生きざまなのだろう。

宅建と大学受験生

今年の夏も暑そうじゃ。


去年の猛暑に輪をかけてしんどい夏になりそうね。

これじゃあ、試験勉強もままならない。

大学受験生のほうが大変かもしれないけれど、
宅建の受験生だってきついんだ。


でも毎年受けることができるから、らくっちゃ楽。


だって「また頑張ります」っていえるもんね。

大学受験でそれをやってたらきりがないし。

勝手負けてまた勝って

毎日の勉強。

これが何よりも大切。


それを続けていれば、
合格はおのずとついてくると信じています。


それでも駄目な日は、
リフレッシュ休暇をとればいい。


その繰り返しで、
前へ進めばいいんじゃない？



３勝１敗ペースでいいんじゃない？


自分の思いどおりでいいんじゃない？



その結果が合格になるんだと思う。

宅建合格発表はいかに

もう直ぐ宅建の合格発表がちかづいてきました。
受かっている人もいれば、今年は残念という人もいるでしょう。
さて、自分はどっちになるのだろうか。

もともと、勉強は得意な方ではないのだ。
それでも自分に鞭を打ってここまで頑張ってきたのだ。

それでも結果が出ないとなれば何かが足りないのは明らかでしょう。

多分足りないのはモチベーションの管理が出来ていないということではないでしょうか。

このままダラダラと続けてみても宅建は無理だし、
到底、社会保険労務士試験にも合格できるわけが無い。

いっそのこと、資格を目指すことなんてやめてしまった方が良いかもしれない。


それでも諦めきれずに続けるのなら、
もっともっと、努力をすることが必要なんだろうと最近しみじみ思うのであった。


やれるだろうか。

自分にと掛けてみても、答えは一向に返ってこない。

どうすればいいのだろうか。


攻めるか守るか、ここが勝負の分かれ目なんだろう。

自分がやってきたことをもう一度復習して、
過去問題からやり直すしか合格への道は内容に思うのであった。